何かと使い勝手ばつぐんの「Amazonギフトカード(券)」
いまやギフトの定番にもなってきた、Amazonギフトカード(券)。
わざわざ店頭へギフトカードを買いに行く手間もなく、気軽に購入できる電子ギフトのひとつになりました。
私のまわりではAmazonをまったく使用しない人はいないほどです。
子育て世代ということもあり、紙おむつなど大型商品を購入するケースも多いです。
またAmazonならではの価格、送料が無料になるなどのメリットもあります。
出産祝いなどにAmazonギフトカード(券)をプレゼントするのもアリだと感じています。
最近では遠方に住む友人が出産をし、どうお祝いをしようか悩みました。
いつも現金を包んでいたのですが、送るのには料金がかかるのが悩みどころです。
郵便局へ出向く手間もあります。
そこで友人にAmazonをよく利用するか聞いてみたんです。
よく使っていることを確認したうえで、Amazonギフトカード(券)を送りました。
現金を書留で郵送するより、楽したし余分な手数料もありません。
思っていたより早く届き、友人にとても喜んでもらえてよかったです。
またちょっとしたお礼をしたいときも、Amazonギフトカード(券)を購入しています。
現金を渡すのは大げさな気がするなあ…と思ったとき、Amazonギフトカード(券)を送ります。
そうすると受け取った側も受け取りやすい様子でした。
きっと現金よりAmazonギフトカード(券)のような電子ギフトカードのほうが、印象がやわらかくなるのかもしれません。
私自身もAmazonギフトカード(券)を受け取った経験がありますが、なんとなく現金より受け取りやすかったですね。
ラッピングもユニークなんです。
Amazonの段ボール箱をイメージしたケースにラッピングしてくれます。
ギフトを送るにも適したAmazonギフトカード(券)ですが、ほかにも便利だなと思うことがたくさんあります。
たとえばポイントの移行先をAmazonギフトカード(券)にすることです。
私は在宅ワークをしているのですが、利用しているクラウドソーシングは報酬がポイント制になっています。
ポイントは現金もしくはAmazonギフトカード(券)に引き換えることが可能。
現金での振り込みは手数料がかかってしまうのに対し、Amazonギフトカード(券)は無料です。
手数料を気にすることなく、Amazonギフトカード(券)に変えられるのは魅力だと思いました。
やり方も簡単。
クラウドソーシングから、Amazonギフトカード(券)がメールで送られてきます。
ギフトコードをコピーし、Amazonサイトのギフトコード登録箇所に貼り付けて登録するだけでOK。
登録するたびにAmazonギフトカード(券)の残高が加算されていきます。
有効期限はかなり長く設定されていますので、よく利用する方であれば期限がきれてしまう心配はないと思います。
またポイントサイトで貯まったポイントをAmazonギフトカード(券)に移行すると、数パーセント上乗せしてもらえるケースも多いです。
さすがのAmazonとしか言いようがないですね。
移行するときに金額が上乗せされるなんて…。
ですのでポイントの移行先は大体Amazonギフトカード(券)にしています。
何かと使い勝手がよいです。